キッチンにナメクジやハエが大量発生!の不衛生な環境を、元従業員の方から告発されていることで話題になっている大阪の王将仙台中田店。
店長の名前が実名公表され、美人でシングルマザーの女性であることが判明しています。
「どんな顔してるの?」など顔画像が気になりますよね!
そこで今回の記事では、
- 大阪の王将山川さゆり店長のfacebookアカウント
- 大阪の王将山川さゆり店長の顔画像
- 大阪の王将山川さゆり店長は美人でシングルマザー
以上を徹底解説していきます!

大阪の王将山川さゆり王将店長facebookアカウント!
大阪の王将仙台中田店の店長、山川さゆりさんのfacebookアカウントを発見しました!

「山川さゆり」という名前だけで検索すると、全国の同姓同名の方が出てきます。
しかし、大阪王将の仙台中田店facebookにいいね!をしている山川さゆりさんは1人だけです。
この山川さゆりさんは特に写真など投稿をしていないので、ハッキリ断定はできませんが…。
facebookの友達の住所や出身を見てみると、仙台市の方が多くいたので信憑性は高いと思われます。

この山川さゆりさんが本物の仙台中田店の店長だとすると、
2017年2月の投稿からいいね!をしているので、少なくとも5年以上は大阪の王将に勤務していると思われます。
山川さゆりさんがいいね!をしたfacebookの投稿をまとめました。
- 2017年7月20日「餃子の日!」←最新
- 2017年7月15日「うなぎ炒飯予約受付中!」
- 2017年7月11日「うなぎ炒飯新登場!」
- 2017年7月5日「餃子の日!」〜
- 2017年2月3日「冷凍食品セール」
などと、2017年2月3日〜2017年7月まで連続していいね!をしています。
ということは、仙台中田店の店長になったのが2017年の初めの方ではないかと推測されますね。
次に、美人であると噂の山川さゆりさんの顔画像について見ていきましょう!
大阪の王将山川さゆり店長の顔画像

山川さゆり店長の顔画像は現在SNSなどでも発見できませんでした。
ですが、上記の山川さゆりさんがいいね!をしたfacebookの投稿に写っている女性の中に本人がいる可能性もあります。
山川さゆり店長が勤務しているであろう期間内で、大阪の王将仙台中田店の投稿で従業員が写っている投稿は上の1枚でした。
右側の女性がなんか怪しくね?
店長の容姿について、元従業員の方が言及していました。
美人でアジアンテイストな顔立ち?

実際に山川さゆり店長のことを知っている元従業員の証言では、
という顔が整っているとのこと。
社長のお気に入りだというので、関係を勘ぐられて愛人疑惑まで出ています。
年齢が近いので「もしかしたら」という可能性レベルですが、問題が発生しても雇用を続けるのは少なからず好意はあるでしょうね。

時短で仕事を終わらせていたというのは、彼氏とデートするためかもしれませんw
こちらが暴露されている大阪の王将仙台中田店の店長のシフト表です。

週末休み、週中午後休みという全飲食店のバイトが羨ましがるようなシフト表ですねー!
勤務態度が悪い上に、業務をバイトの従業員に押し付けていたようです。
大阪の王将山川さゆり店長は美人でシングルマザー!

山川さゆりさんについて現在わかっている情報は、
- 息子がいるシングルマザー
- 料理がメッチャ下手
- 勤務・接客態度も悪い
- 従業員にパワハラ
お子さんを養っていけるのだろうか、と不安になるような情報ばかりです。
特に料理の腕は、元従業員の方が力強く言うほど壊滅的ということがわかります。
飲食店勤務なのに料理がヘタとかwww
料理下手というのは、レシピ通り作らず、自己流で調理していたものをお客さんに提供していたよう。
このほかにも、飲食店の店長としてあるまじき行為がたくさん勃発していました。
レジの金が足りずバイトに自腹を切らせる
バイトに自費を切らせるのは会社として論外ですねww
これが本当だとしたら、店長の人間性と店舗運営のあまりのずさんさに絶句してしまいます。
従業員を差別する
従業員によって態度が変わるなど、差別をしていたことがうかがえます。
これをパワハラだと呼ばずして何と呼ぶ…という感じですね。
やったことを認めず逆ギレ
BE COOL.
ここまで具体的に悪事がバレているのに認めないどころかキレるあたり、性格に難アリな女性だと感じます…。
責任転嫁で逃げようとする
とても諦めの悪い方ですね〜。
さゆり!もういい、休め…ッ!!!
まとめ|【特定】山川さゆり王将店長facebook!美人顔でシングルマザー
今回は、大阪の王将仙台中田店の店長山川さゆりさんについてまとめました。
事の発生は元はと言えば会社側にあると思うので、店長ひとりを咎めるのは控えましょう。
今後の行方を見守りたいですね。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。

