山上徹也容疑者には3歳年下の妹がいますが、どこで何しているのか気になりますよね。
合同結婚式をされて朝鮮半島で消息不明…なんて噂も流れましたが、
現在の行方はというと、日本国内で普通に生活をされています。
他にも、顔画像や職業など知りたいところです。
そこで今回の記事では、
- 山上徹也容疑者の妹の顔画像はある?
- 山上徹也容疑者の妹の現在の行方は?どこに住んでる?
- 山上徹也容疑者の妹は合同結婚式した?
以上を徹底解説していきます!


山上徹也容疑者の妹の顔画像は?美人?
山上徹也容疑者の妹は、顔画像が公表されておらずSNSにもありませんでした。
しかし、
山上徹也容疑者の顔から想像すると、次のような顔の特徴であることが想像できます。

- 一重で目は細め
- 鼻筋は通っていて高め
顔のパーツバランスを見ても、そこまで不細工ではないと思えますね。
そして、年齢は38歳であることがわかっています。
顔の特徴と年齢から推測すると、このような顔立ちではと推測します。

芸能人でいうと、江口のりこ(42)さん系統かもしれません。
塩顔で、細めの体型のイメージですね。
年齢も近いですし、山上徹也容疑者が実年齢より若く見えることから、妹もこのような顔立ちをしていると思います。
山上徹也容疑者の妹の現在の行方は?どこに住んでる?

山上徹也容疑者の妹は現在、母親と一緒であるといわれており、
というのも根拠があり、
山上徹也容疑者の妹は、事件当日にタクシー運転手からの目撃証言があります。
ちょうど安倍さん銃撃があったあとお昼に、銃撃現場と同じ駅からタクシーに乗った、とても慌てている女性がいました。
タクシーは女性の指示通り、奈良県内のある住所に向かいましたが、番組で確認したところ、そこは山上容疑者の実家のすぐそばでした。
引用:テレ朝news
「車を止めて待機していたら、お母さんと、その女性が(戻ってきた)。『どちらまでですか?』と聞いたら、“目的地”までと」
この目的地の家の表札には「山上」とあり山上徹也容疑者の伯父の住所と一致していたこと、警察官が近くに来て家を指差していたということで、
タクシーに乗ったこの女性が山上徹也容疑者にとても近しい関係の女性であると思われます。
妻や彼女はいなかったことから、妹と考えるのが自然ですね。
伯父の家は、大阪府内にあるといいます。

銃撃事件当日の妹の行動
これが事実だとすると、事件当日の山上徹也容疑者の妹の動きは、
- 安倍さんを銃撃したのは兄の山上徹也容疑者だと知る
- 急いで実家に戻り、母親を連れ出す
- 母親と一緒に伯父の家に避難する
このような流れであることがわかります。
なので、現在も母親と一緒に伯父の家に避難していると考えられるでしょう。
山上徹也容疑者に対して妹のコメント

山上徹也容疑者に対して、妹は兄のことをどう思っているのでしょうか?
妹の知人が、次のように証言しています。
「もう4年くらい会ってないし、一緒に住んでもおらんから、事件起こしたとか言われても、知らん」
引用:デイリー新潮
ほぼ他人だから関わりたくないわ。
という心の声が聞こえてくるような気がします。
事実、山上徹也容疑者はひとり暮らしですし、妹とは長いこと顔を合わせてはこなかったのでしょう。
山上徹也の妹は合同結婚式した?

母親が統一教会の熱心な信者ということで、
宗教二世である山上徹也容疑者の妹は、合同結婚式に参加させられたのでは
という憶測もあります。
合同結婚式では、外国男性と無理やり結婚をさせられてしまうというので、もし事実ならば外国に行ってしまっていると考えられます。
しかし、
- 日本での目撃証言があり、信憑性が高いこと
- 山上徹也容疑者は合同結婚式していない
ということから、山上徹也容疑者の妹は合同結婚式はしてないと思います。
山上徹也容疑者の妹の職業は?

妹の職業は明らかになってはいませんが、次のうちどちらかになります。
- フルタイムで働いている
- 結婚して専業主婦
1番上の兄のように病気になっていたという情報はないので、普通の一般人として生活していたと思われます。
お金に困っていた幼少期の過去があるならば、成人してから今まで働いていたと考えられますね。
だとすると、
と想像できそうです。
地元では噂が広がっていると思われます。
職場特定は時間の問題かもしれません。
まとめ|山上徹也の妹の顔画像と現在の行方は?合同結婚式した噂はホント?
- 山上徹也容疑者の妹は塩顔で細めの体型
- 山上徹也容疑者の妹は現在、大阪府にある伯父の自宅にいる
- 山上徹也容疑者の妹は合同結婚式はしていないと推測
今回は、山上徹也容疑者の妹についてまとめました。
朝鮮半島で消息不明というデマもありましたが、日本で暮らしているようでした。
もし特定がされても、妹は一般人ですので凸するのはやめておきましょう。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。



事件当日は早退して、マスメディアの取材を避けるために今でも欠勤が続いている