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熱田神宮の初詣2024混雑状況と回避のコツ!穴場駐車場は?

熱田神宮の初詣で車を留められる穴場駐車場はどこ?混雑状況も解説




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愛知県名古屋市にある熱田神宮では、初詣参拝者数は三重県にある日本最高位の伊勢神宮を大きく上回り、中部地方ではトップを誇ります。

そのため、年末年始や祭典行事の際には交通規制や公式駐車場の閉鎖が実施され、周辺駐車場や道路は大混雑!

駐車場が見つからない上に、1時間以上の渋滞で困ってしまうこともありますよね。

そこで今回は無料で使える熱田神宮の公式無料駐車場だけではなく、

予約できる駐車場や混雑しにくい穴場駐車場をご紹介します! 

  • 熱田神宮の初詣の混雑状況と回避方法
  • 熱田神宮の初詣でおすすめ穴場駐車場
  • 熱田神宮の初詣の交通規制の場所や日程
  • 熱田神宮の初詣の車と電車のアクセス方法

以上のことを徹底解説していきます!!





熱田神宮の初詣2024混雑状況と回避方法

熱田神宮の初詣で、混雑する時間帯についてチェックしていきます。

1番混んでいる時間帯は、

  • 12月31日23時頃から1月1日3時頃で、参拝するのに、1時間から2時間くらいかかります。
  • 1月1日9時頃から17時頃も第2陣が来ますので大変混雑しています

熱田神宮は名古屋市内にある有名な初詣スポットと言うこともあり、

名古屋の地下鉄は大晦日の最終電車から元旦の始発列車までの間は、30分間隔で運行しています。

なので、大晦日の午後11時頃から元旦の午前3時頃までは参拝客で大混雑となると予想されます。

上記の時間帯を避ければ、熱田神宮の初詣で混雑せずにストレスもなく熱田神宮参拝が出来ると思いますよ!

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熱田神宮の初詣2024おすすめ穴場駐車場

混雑する熱田神宮の初詣でおすすめの穴場駐車場は以下の通りです。

今回紹介する穴場駐車場は、全て予約可能です。

熱田神宮周辺の穴場駐車場|熱田駐車場

  • 予約:akippaにて予約可能
  • 熱田神宮までの時間:徒歩約10分
  • 最大料金:1,080円/日
  • 営業時間:24時間
  • 住所:愛知県名古屋市熱田区花表町13-19

熱田神宮周辺の穴場駐車場|まちママパーキング

  • 予約:akippaにて予約可能
  • 熱田神宮までの時間:徒歩約25分
  • 最大料金:810円/日
  • 営業時間:24時間
  • 住所:愛知県名古屋市熱田区中出町1丁目8

熱田神宮周辺の穴場駐車場|神宮前東パーキング

  • 予約:軒先パーキングにて予約可能
  • 熱田神宮までの時間:徒歩約7分
  • 最大料金:2,000円/日
  • 営業時間:24時間
  • 住所:愛知県名古屋市熱田区三本松町18

熱田神宮周辺の穴場駐車場|軒先パーキングP508

  • 予約:軒先パーキングにて予約可能
  • 熱田神宮までの時間:徒歩約17分
  • 最大料金:1,000円/日
  • 営業時間:詳細は予約後
  • 住所:愛知県名古屋市南区豊(詳細住所は予約後に分かります)

熱田神宮周辺の穴場駐車場|軒先パーキングP890

  • 予約:軒先パーキングにて予約可能
  • 熱田神宮までの時間:徒歩約20分
  • 最大料金:1,000円/日
  • 営業時間:6時~23時59分
  • 住所:愛知県名古屋市太宝(詳細住所は予約後に分かります)
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熱田神宮の初詣2024交通規制の場所や日程

高速道路

熱田神宮の周辺では正月期間中は交通規制がしかれ、車の通行ができなくなります。

特に熱田神宮の東門の方向に位置する「JR熱田駅」、「名鉄神宮前駅」が面する「大津通り」は、「JR熱田駅前交差点」から「秋葉の交差点」の間が歩行者天国となります

熱田神宮の初詣の交通規制の場所や日にちは以下の通りです。

  • 12月31日:23時から元旦の4時まで(南門前の歩行者道路は終日規制)
  • 1月1日:9時30分から16時30分まで(南門前の歩行者道路は終日規制)
  • 1月2日:9時30分から16時30分まで(南門前の歩行者道路は終日規制)
  • 1月3日:9時30分から16時30分まで(南門前の歩行者道路は終日規制)
  • 1月4日:9時30分から16時30分まで(南門前の歩行者道路は終日規制)
  • 1月3日:9時30分から16時30分まで(南門前の歩行者道路は終日規制)
  • 1月4日:9時30分から16時30分まで(南門前の歩行者用道路は9時30分から翌午前2時まで)
  • 1月5日:9時30分から16時30分まで(南門前の歩行者用道路は9時30分から16時30分まで)
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熱田神宮の初詣2024車と電車のアクセス方法は?

「混雑するけど、スムーズに熱田神宮に初詣に行きたい!」

そんな方々に車と電車、オススメの熱田神宮アクセス方法の2パターンをご紹介します!

東京方面から車で来る場合

東京方面から熱田神宮へ車で向かう場合のルートは、こちらの通りです。

新東名高速道路→豊田東JCT→伊勢湾岸自動車道→名古屋南JCT→名古屋高速→呼読出口から約5分→熱田神宮

高速道路出口から5分で着くのはありがたいですね。

熱田神宮に東京方面から向かう場合は、公共交通機関を使う乗り継ぎが多く、遠回りしがちになるため車で来ることをオススメします。

名古屋からはJR東海道本線

名古屋駅→JR東海道本線→熱田駅→徒歩→熱田神宮

時間:25分(乗車時間8分)

料金:190円

栄からは名古屋市営名城線

栄駅→名古屋市営名城線→神宮西駅→徒歩→熱田神宮

時間:20分(乗車時間11分)

料金:240円

金山からはJR東海道本線

金山駅→JR東海道本線→熱田駅→徒歩→熱田神宮

時間:20分(乗車時間3分)

料金:150円

伏見からは名古屋市営東山線・名古屋市営名城線

伏見駅→名古屋市営東山線→栄駅→名古屋市営名城線→神宮西駅→徒歩→熱田神宮

時間:約25分(乗車時間13分)

料金:240円

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まとめ|熱田神宮の初詣2024混雑状況と回避のコツ!穴場駐車場は?

  • 熱田神宮の初詣でおすすめ穴場駐車場は熱田駐車場、まちママパーキング、神宮前東パーキング、軒先パーキングP508、軒先パーキングP890の5つ
  • 熱田神宮の初詣で、混雑する時間帯は、12月31日23時頃〜1月1日3時頃と1月1日9時頃〜17時頃。この時間帯を避ければスムーズに参拝できる。
  • 熱田神宮の周辺では12月31日〜1月5日までの間は交通規制が敷かれ、車の通行ができなくなっているため注意

以上が今回のまとめになります。

愛知県の中心部である名古屋駅からとても近く、年間700万以上の人が参拝し、

ご利益や、境内にある多くのパワースポットが人気を集めている熱田神宮。

初詣だけではなく、初えびすや七五三、お宮参り、お祓いも人気で、

地元だけでなく県外からの観光客も多く訪れ、参拝する人で賑わいます。

また、織田信長が桶狭間出陣前に必勝祈願したという言い伝えもありますので、

歴史ファンの方も行きたくなる場所なんですよ!!

まだお参りしたことがない方は是非行ってみてください!!

最後までお読みいただきありがとうございました。

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